2007年09月05日

ゴールデン・デイス 高尾滋

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ゴールデン・デイズ 1

著者名:高尾滋(著)
出版社:白泉社
出版年:2005.11
ISBN :9784592181965



『過保護』 過ぎる母親のせいで
光也の心のより所は祖父の義光のみ・・。
2歳の時に光也を誘拐された事が母親の心に大きな傷を作っている。

一人で移動する時はタクシーを使うように言い
光也がタクシーを使わず自転車で移動すると、自転車を捨て
自分の知らぬ間に外に出ないように光也の靴を預かろうとする母。

光也が離れていく事を恐れ、引き止める為に自殺未遂まで起こした母から
光也は逃れる事が出来ない。。。

そんな日常を送っていた光也に、入院中の祖父が危篤だと連絡が来た。
光也の弾くバイオリンが聴きたいと行っていた祖父。
駆けつけた病院で祖父に聴かせる為にバイオリンを奏でる光也。。
その時、地震?が起こり光也は崩落?に巻き込まれる。。

気が付いたらそこは、大正時代。
若き日の祖父 義光と瓜二つの光也は
義光の友人 仁に出会う。仁は光也を義光と思い込んでいた。
光也の義光としての生活が始まる・・・。

義光の身体に光也という人格が入り込んだ。。と思い込んでいる仁。
その真偽がどうなのか、当の光也自信にも分からない・・けれど
ところどころで聞くようになった義光目撃情報。。光也が今いる所と別の場所でどうやら義光は存在しているよう・・。
平成の時代になってから祖父である義光はこの大正の時代の事でひどく心残りがあると言っていた。
それが友人の仁の事。。。光也はその祖父の言葉を思い、仁を救うために自分はいるのだと思い始める。

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タイムスリップものですね。
今現在6巻まで出ていますが、いろんな謎がぼこぼこ浮かび上がってきているところです。

いきなり大正時代に飛ばされてしまった光也、共感するところが沢山ありますw
娯楽がねぇぇぇ〜!!!と光也www
確かにこの時代はテレビも漫画もゲームもありませんw
貧しい家の子は働き、裕福な家の子は勉強するしかなかったのかもしれませんね。。
なので光也も義光の通っている学校でクラスの皆のレベルについていけなくて大変ですw

ジャンクフードが食いてぇぇぇ〜!!!と光也。。
そうですよねwwwwマクドとか食べたくなりますよね。ジャンク世代ですもんwww

6巻まであっという間に読み進みました。
まだまだ物語は序盤から中盤に移ったところぐらいでしょうか。。。
大正時代。。。と言う事でこの先、関東大震災が起こります。
未来から来た光也は・・それを知っています。
震災も起こるし。自分が生まれた平成になるまでには大きな戦争も起こる。。
共に過ごすうちにかけがえの無い存在になってきた大正時代の今周りにいる人たちの事を思い、この先に起こる事を告げるかどうか、、光也は苦悩しています。。。

過去に下手に手出しして未来を変える事は出来るのだろうか?してもいいのだろうか?と・・。

地震がきっかけでこの大正時代にタイムスリップして来た光也。。
この先に起こる震災。。何か関係がありそうだとも、かんぐって見たり。。

ハラハラドキドキ、続きが気になりますね63647
posted by ねぇさん at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本について
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