放課後
著者名:東野圭吾(著)
出版社:講談社
出版年:1988.07
ISBN :406184251X
主人公である女子高の教師が何者かに命を狙われていた
駅で線路に突き落とされそうになったり
プールで感電させられそうになったり
校舎の窓から植木鉢が落ちてきたり。。。。。。。
校長に相談するが、学校の評判を落とす事を恐れとりあってくれない。
洋弓部の顧問をしている主人公の周りの印象的な生徒は2人
☆以前担任をしていたクラスの生徒
突然旅行に誘われるが、結局待ち合わせ場所に行かなくて
待ちぼうけにさせてしまった事で少々負い目のある生徒
☆洋弓部の生徒
洋弓部のキャプテン。合宿の夜に一度だけkissを交わした。
その後気にしているそぶりはないが、主人公は少し意識している生徒
ある日校内で殺人事件が起きてしまう。
主人公が日々使用している男性教諭の更衣室内で
生活指導の教師が毒入りの飲み物を飲んで死んでいた。
更衣室のドアは引き戸になっていて、中からつっかえ棒がされていて密室の状態だった。
主人公は自分の身代わりに殺されたのではないかと思う。
犯人がわからぬうちに2件目の殺人事件がおきた。
体育祭で自分がするはずだった仮装をした別の教師が毒入りの飲み物を飲んで死んだ。
犯人は間違いなく自分を狙ったのだと主人公も警察も確信し、捜査を進める。。。
最終的に、主人公は密室のトリックをといて、犯人を確信する。
学校内での出来事、教師がいて若い少女たちがいる。
そんな世界でなぜ人が殺されてしまったのか。。。その理由は・・・・
正直わたしは「マジで!!?」と思い、いろんな意味で「怖い!」と思いました。
そして、事件も解決し、安心したところで巻末の展開・・・
読んでいる始終その予感は見え隠れしていて、ありえない事ではないし動機も理解できるも
背筋がちょっとゾクっとしました。。。。。
賛否両論・・・私の中でも・・・(^^;)
たんたんと読み進む感じです。
それは、たぶん主人公がたんたんと語るからだと。
感情移入はしにくかったです、
しいて言うなら私は主人公の奥さんに感情移入してた感じです。
賛否両論。
でもよく考えるとテーマはしっかりしているのかも。




