感じたことを率直に言っていきますと
・ああ、素直〜に作ってるな
・頑張って作った事が推測されるな
・木村拓哉も頑張ってるな
・檀れい は綺麗だし声もいいな
・中間(ちゅうげん)徳平役の笹野高史は和むな
・内容的には浅いな
・しびれるシーンはなかったな
・でも途中で涙してしまったとこもあったな
・決闘のシーンは迫力なかったな
・方言を使うの、やっぱり良いな
・観終わった時の満足感は・・・微妙にある?いや無い?(迷う程度)
という所です。
何でしょうかね、ああいうそぼく(?)な時代劇映画となると
どうしても黒沢明の時代劇映画と比較してしまいます。
まぁ好みの問題かもしれませんが同じ上映時間、同じ時間軸の中で
しかもセリフや動作も詰め込まず魅せる技術は黒沢さんの方が上手なのかな〜と思いました。
それからなんと言うかもっと深ぁ〜い武士道とかに熱を上げている人とか
武士ゆえのうらはらな行動とそこに潜む悲しくも美しい真意
・・・などに魅了されている人には
時代劇映画としては、もの足りなさを感じてしまうのではないかと思います。
駄作ではありません。
最後にはホっとする映画でもあります。はい
上手く言い表せませんが。。。(^^;)
でも山田洋次の藤沢周平3部作の中では『たそがれ清兵衛』が一番良かったと思います。
武士の一分の原作はこちら
隠し剣秋風抄
著者名:藤沢周平(著)
出版社:文芸春秋
出版年:2004.06
ISBN :416719239X




