上中下3巻もあるので中々手を出せずにいたのです。
こないだの土日にとうとう読んでみました。
3巻もあるから気合入れていかないと〜って思ってたんですが
読み始めて上の半分ほど行ったあたりではもう夢中になって読んでおりました。
土日ともに出かける用事があったのですが(EGO-WRAPPIN'のライブ最高でした!!)その時間さえもおしくなって
外出中の駅の電車待ちのホームで読み、電車で移動中に読み
土日でいっきに読んでしまいました
もともとキリスト教についての知識もほとんど無いのですが
キリストの一番の寵愛を受けた弟子が、ペテロなのかマグダラのマリアなのか
キリストは神なのか、人間なのか・・・
(キリストは聖母マリアが処女受胎で神の子として生んだ・・・というのは有名な話)
私は普通にこういうフィクションもありだな〜って思える事が出来ました。
キリスト教徒の方が怒る気持ちもちょっと分かる気もしましたが
ルーブル美術館に行ってみたいです。
この本で初めて知ったのですが、ルーブル美術館ってめちゃめちゃ大きいのですね!
全部ちゃんと見て回ったら6週間もかかるらしいです
キリストが最後の晩餐でワインを飲む時に使った足つきの杯、
ワインはその杯を廻してみんなで飲んだとされているその杯が「聖杯」と言われているけれど
ダヴィンチが描いた「最後の晩餐」では、そんな足つきの杯は描かれていない、
それどころか、ワインを入れる器が人数分描かれている。。。
聖杯伝説の「聖杯」って何??それは・・・・
と言うのを解き明かしながら、ルーブル美術館の館長は何故殺されたのか
そして館長が残した数々のメッセージ(暗号)を美術品や宗教上の象徴などと照らし合わせて
謎に迫って行くという話。
キリスト教の事はほとんど何も知らなかったので
そうだったのかぁ〜と勉強になる事もたくさん
近年まで人々の心に巣食っている「男尊女卑」はもともと聖書の中の話が起源になっているとか
今、普通に使っている言葉の起源が実は宗教的なものを意味するとか
日曜礼拝の起源はもともと太陽を崇める宗教から来ているとか
(太陽を崇める宗教の礼拝日は太陽の日。。。Sunday(日曜日)
とかとか、そういう背景も興味深かったし
次々暗号を解いて謎が少しずつ分かっていくのにとても興奮したし
後は主人公の教授に掛けられた誤解が解けるのかもハラハラしたし
とてもスピード感のある面白い本でした
こんだけの濃い内容を2時間ちょっとの映画に詰め込むとなると
映画の質に対する酷評が多くなってしまうのもしょうがない気もしました
映画を観て「結局アレはどういうこと?」ってなる前に
原作を読んでいろんな背景を理解しておくのがいいのではないかと思います〜。
ぜひぜひ、皆さんも読んで下さい
ダヴィンチ・コード 上 著者名:
出版社:角川書店
出版年:2006.03
ISBN :4042955037
ダヴィンチ・コード 中 著者名:
出版社:角川書店
出版年:2006.03
ISBN :4042955045
ダヴィンチ・コード 下 著者名:
出版社:角川書店
出版年:2006.03
ISBN :4042955053





本もかなり売れているということを知ってます。
ねぇさん、読むペース早いのでいいな・・・。
私は、すらすら読めなくって、苦戦してます(泣
)
本の内容が濃いのですか!?
二時間におさめてしまうのは・・・映画だと省いてるところもあるのかなぁ。
それだと本もよまなきゃですね★
私は読むペースが早いのではなくて
読み出したら何もかもほったらかしになって読み続けるからですよ〜。
トイレに行くときも持って行って、
ご飯食べながらも読んで(お行儀悪い
掃除も洗濯もさぼって本に夢中になります(^^;)
映画の前に読まないと内容が理解しにくいけど
最後のおちを知ってしまうので映画の時に新鮮ではないな〜って思ってしまうかもですね。
なやましいところですw