しかし、ショッキングな内容だったので
復活するまで1週間もかかりました。。。w
「名前を言ってはいけないあの人」とハリーの対決の行方も気になりますが
やはり、登場人物の人間関係の行方も気になるところです。
前々回の第4巻ぐらいから、ハリーの親友2人のお互いに対する意識が変わってきている感じですが、
6巻ではハーマイオニーはだいぶ理解っている感じで
ロンはやっぱりまだその気持ちに気付いていない感じです(^^;)・・・・が
3人の中で自分だけKissの経験が無いと知ってコンプレックスを持ってしまい
興味を示してくる他の女の子になびいてしまうあたりが
甘酸っぱい思春期らしいエピソードで、うまくこの年頃を表現しているなぁと思いました
前回でチョウチャンとの初恋が終わったハリーは今回も恋をします。
前回までの印象から急激に魅力的に成長した女の子です。
ハリーの周りのいろんな事をしっかり理解して、ハリーを支えていました。
さて、誰でしょう!w
わたし的には最終的にハリーの1番近くにいる女の子はやっぱりハーマイオニーだと思うのです(恋人という形じゃなくても)
がしかしハーマイオニー的に大人になった時に普通に幸せになれそうなのはロンの方だろうと思うので
そう考えるとハリーの将来が悲しくてならないですね
と、勝手なかんぐりをして楽しんでおります
「例のあの人」との戦いはいよいよ、深刻になっています。
J.Kローリングが「最終回まで生き残っている人は何人いるか」と言っていたという話を聞きましたが
出来ればこれ以上誰にも犠牲になって欲しくない感じです
次回の7巻が最終巻になるんでしたっけ
ハリー・ポッターと謎のプリンス 著者名:J.K.ローリング
出版社:静山社
出版年:2006.05
ISBN :4915512576
ところで、今回も読んでいて思ったのですが
例えば、ホグワーツでの魔法薬学の授業で「惚れ薬」が出てくる場面があったのですが、ハリーがその惚れ薬を最初に見た時の様子で
惚れ薬の匂いはお菓子やとある場所の匂いに似ていて嗅いでいると何ともよい気分になって、横にいるロンと意味も無く微笑みを交わした・・・というような感じの表現があって
こういうのってどうやって映画で表現するのかな?と思ってしまいました。
この場面を絵柄だけで表現すると、たぶん
魔法薬学の教室に入ってきて
鍋でぐつぐつ言っている何かの薬をハリーがじっと見て
横にいるロンと微笑み合う
・・・・・
これでは匂いの事も、その匂いで良い気分になったのも、何故唐突にロンとハリーが微笑みを交わしたのかも見ている人に伝わりません。
後で魔法薬学の先生が「その時に好きだと思っているものに関連した匂いを感じる」と言うのを読んだときに
ハリーが最初に感じた匂いの意味が分かるのです。
(要深読みですが、ネタバレになっちゃうのでハリーが何の匂いを感じたかはあえて書きませんが)
そして、その後ハリーの恋人になる女の子が誰なのかわかると、何故この時この匂いがしたのか納得がゆくのです。
こういう細かい複線とか、JKローリングの豊かな想像力で表現している惚れ薬についての描写とかは映画を見るだけでは伝わりにくいと思うのですね。。。。。
もったいないです。もったいないです。
読んでいない方はぜひぜひ!




