2006年05月31日

ダヴィンチ・コード

映画を見に行く前に、読んでおこうと思っていたのですが
上中下3巻もあるので中々手を出せずにいたのです。
こないだの土日にとうとう読んでみました。

3巻もあるから気合入れていかないと〜って思ってたんですが
読み始めて上の半分ほど行ったあたりではもう夢中になって読んでおりました。
土日ともに出かける用事があったのですが(EGO-WRAPPIN'のライブ最高でした!!)その時間さえもおしくなって
外出中の駅の電車待ちのホームで読み、電車で移動中に読み
土日でいっきに読んでしまいました63733

もともとキリスト教についての知識もほとんど無いのですが
キリストの一番の寵愛を受けた弟子が、ペテロなのかマグダラのマリアなのか
キリストは神なのか、人間なのか・・・
(キリストは聖母マリアが処女受胎で神の子として生んだ・・・というのは有名な話)

私は普通にこういうフィクションもありだな〜って思える事が出来ました。
キリスト教徒の方が怒る気持ちもちょっと分かる気もしましたが

ルーブル美術館に行ってみたいです。
この本で初めて知ったのですが、ルーブル美術館ってめちゃめちゃ大きいのですね!
全部ちゃんと見て回ったら6週間もかかるらしいです63916

キリストが最後の晩餐でワインを飲む時に使った足つきの杯、
ワインはその杯を廻してみんなで飲んだとされているその杯が「聖杯」と言われているけれど
ダヴィンチが描いた「最後の晩餐」では、そんな足つきの杯は描かれていない、
それどころか、ワインを入れる器が人数分描かれている。。。
聖杯伝説の「聖杯」って何??それは・・・・
と言うのを解き明かしながら、ルーブル美術館の館長は何故殺されたのか
そして館長が残した数々のメッセージ(暗号)を美術品や宗教上の象徴などと照らし合わせて
謎に迫って行くという話。

キリスト教の事はほとんど何も知らなかったので
そうだったのかぁ〜と勉強になる事もたくさん
近年まで人々の心に巣食っている「男尊女卑」はもともと聖書の中の話が起源になっているとか
今、普通に使っている言葉の起源が実は宗教的なものを意味するとか
日曜礼拝の起源はもともと太陽を崇める宗教から来ているとか
(太陽を崇める宗教の礼拝日は太陽の日。。。Sunday(日曜日)
とかとか、そういう背景も興味深かったし
次々暗号を解いて謎が少しずつ分かっていくのにとても興奮したし
後は主人公の教授に掛けられた誤解が解けるのかもハラハラしたし
とてもスピード感のある面白い本でした63903

こんだけの濃い内容を2時間ちょっとの映画に詰め込むとなると
映画の質に対する酷評が多くなってしまうのもしょうがない気もしました63916
映画を観て「結局アレはどういうこと?」ってなる前に
原作を読んでいろんな背景を理解しておくのがいいのではないかと思います〜。

ぜひぜひ、皆さんも読んで下さい63911


ダヴィンチ・コード 上
著者名:
出版社:角川書店
出版年:2006.03
ISBN :4042955037



ダヴィンチ・コード 中
著者名:
出版社:角川書店
出版年:2006.03
ISBN :4042955045



ダヴィンチ・コード 下
著者名:
出版社:角川書店
出版年:2006.03
ISBN :4042955053

posted by ねぇさん at 14:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年05月29日

ハリー・ポッターと謎のプリンス

先週の月曜に読み終わりました。
しかし、ショッキングな内容だったので
復活するまで1週間もかかりました。。。w


「名前を言ってはいけないあの人」とハリーの対決の行方も気になりますが
やはり、登場人物の人間関係の行方も気になるところです。63908
前々回の第4巻ぐらいから、ハリーの親友2人のお互いに対する意識が変わってきている感じですが、
6巻ではハーマイオニーはだいぶ理解っている感じで
ロンはやっぱりまだその気持ちに気付いていない感じです(^^;)・・・・が
3人の中で自分だけKissの経験が無いと知ってコンプレックスを持ってしまい
興味を示してくる他の女の子になびいてしまうあたりが
甘酸っぱい思春期らしいエピソードで、うまくこの年頃を表現しているなぁと思いました63647

前回でチョウチャンとの初恋が終わったハリーは今回も恋をします。
前回までの印象から急激に魅力的に成長した女の子です。63903
ハリーの周りのいろんな事をしっかり理解して、ハリーを支えていました。
さて、誰でしょう!w

わたし的には最終的にハリーの1番近くにいる女の子はやっぱりハーマイオニーだと思うのです(恋人という形じゃなくても)
がしかしハーマイオニー的に大人になった時に普通に幸せになれそうなのはロンの方だろうと思うので63915
そう考えるとハリーの将来が悲しくてならないですね63896
と、勝手なかんぐりをして楽しんでおります63893


「例のあの人」との戦いはいよいよ、深刻になっています。
J.Kローリングが「最終回まで生き残っている人は何人いるか」と言っていたという話を聞きましたが
出来ればこれ以上誰にも犠牲になって欲しくない感じです63896
次回の7巻が最終巻になるんでしたっけ63912何とかハリーには幸せになって欲しいです。


ハリー・ポッターと謎のプリンス
著者名:J.K.ローリング
出版社:静山社
出版年:2006.05
ISBN :4915512576




ところで、今回も読んでいて思ったのですが
例えば、ホグワーツでの魔法薬学の授業で「惚れ薬」が出てくる場面があったのですが、ハリーがその惚れ薬を最初に見た時の様子で
惚れ薬の匂いはお菓子やとある場所の匂いに似ていて嗅いでいると何ともよい気分になって、横にいるロンと意味も無く微笑みを交わした・・・というような感じの表現があって
こういうのってどうやって映画で表現するのかな?と思ってしまいました。
この場面を絵柄だけで表現すると、たぶん
魔法薬学の教室に入ってきて
鍋でぐつぐつ言っている何かの薬をハリーがじっと見て
横にいるロンと微笑み合う

・・・・・
これでは匂いの事も、その匂いで良い気分になったのも、何故唐突にロンとハリーが微笑みを交わしたのかも見ている人に伝わりません。
後で魔法薬学の先生が「その時に好きだと思っているものに関連した匂いを感じる」と言うのを読んだときに
ハリーが最初に感じた匂いの意味が分かるのです。
(要深読みですが、ネタバレになっちゃうのでハリーが何の匂いを感じたかはあえて書きませんが)
そして、その後ハリーの恋人になる女の子が誰なのかわかると、何故この時この匂いがしたのか納得がゆくのです。

こういう細かい複線とか、JKローリングの豊かな想像力で表現している惚れ薬についての描写とかは映画を見るだけでは伝わりにくいと思うのですね。。。。。
もったいないです。もったいないです。63896

読んでいない方はぜひぜひ!63893
posted by ねぇさん at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本について

2006年05月16日

ハリーポッターと謎のプリンス!!!【明日発売】☆☆☆☆☆

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キターーwwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!

明日ですよ!アスデスヨ。明日〜☆



ハリー・ポッターと謎のプリンス
著者名:J.K.ローリング
出版社:静山社
出版年:2006.05
ISBN :4915512576

posted by ねぇさん at 16:19| Comment(2) | TrackBack(1) | 本について

2006年05月02日

今日は飲み会☆

明日からは5連休です。
私はこの休みはほとんど引越しで終わります。
でも最終日の5月7日に近くの万博記念公園の太陽の塔の内部公開ツアーに行って来ます。
皆さん太陽の塔知ってます??でっかいですよ。

今回内部を見れるチャンスがめぐってきたので
これを逃したらもう一生見れないかもしれないと思って参加希望しました☆

ちなみにこのツアーはお弁当付きです(^^)

太陽の塔とはなんぞや??という方はこちら
http://www.1101.com/taro/index2.html

と、いう事で今夜は飲み会です☆



この記事から連想検索すると次の本が出てきます。


地球温暖化と闘う愛
著者名:山口克也
出版社:新風舎
出版年:2005.07
ISBN :4797468114



太陽の塔
著者名:森見登美彦
出版社:新潮社
出版年:2003.12
ISBN :410464501X

posted by ねぇさん at 14:08| Comment(5) | TrackBack(0) | つれづれ