ハゴロモ 著者名:よしもとばなな
出版社:新潮社
出版年:2003.01
ISBN :4103834048
ハゴロモ。読み終えましたー。
この本読んでまず最初にした事はインスタントらーめんを食べる事。。。(笑
・・・・
失恋で疲れたココロを、故郷に帰って癒していく主人公。
亡くした母親の事を思い出したり、変わり者の父について考えたり。。。
父親の昔の恋人の娘の言葉、祖母とのやりとり
その地で出会った、初対面なのに何故か知っている人との会話やその家族との交流・・・
タンタンと日常を過ごしていく。
主人公はごくごく普通の女性。
ただ主人公の周りには個性的な人、特異な事がた〜くさんあって、
順々にそれを紹介して行っている様な感じ・・・ストーリーと言うか・・・・。
知らないのに知っている男性との謎も
・・・なぁんだ・・という印象・・・(^^;)
失恋から癒された経緯も、超常的なエピソードでけむに巻かれていてよくわからない。。
私に読解力がないのかなぁ(^^;)
全体的に中途半端にアンニュイな感じ
よしもとばななはいつも読後はうっとり、切ない、あまずっぱい感じが残るのだけど
今回の場合は、失恋に苦しむ感じとか、テレビを観続けて疲れてしまう感じとか
大切な人を亡くしてしまった後の悲しい気持ちとか後悔の気持ちとか
そんな負の気持ちのところにばかり共感を覚えてしまって・・・
この本のテーマ(?)の「癒し」の部分はあんまりココロに響かなかった。。
Amazonなどでは、結構「イイ!」と評価されているし、期待していたのだけど・・・
私の好みが変わったのかなぁ。。。。。う〜ん
(ぜんぜん関係ないけど)変わったといえば、
ドラマ『大奥』。。。
ちょっと前までああいうどうしようもなく「どろどろ系
最近見ててリラックス感さえ感じてしまうようになった私って・・・・・・・
私も大人になったってことかなぁーー
まぁ確かにこう見ると何か変わったかもなぁ・・・
あ、スタイルシートまたいぢりました




