2005年04月27日

キッチン


キッチン
著者名:吉本 ばなな
出版社:角川書店
出版年:1998.06
ISBN :4041800080




吉本ばななのキッチンはやっぱり吉本ばななの原点です。

主人公の、世の中で一番好きな場所は台所
祖母と二人暮らしをしていた主人公が祖母を亡くし
がらんと広い家の中で孤独を埋める為に夜寝床に選らんだのは台所
両親の死、祖父の死、祖母の死、その悲しみを内に抱えた主人公の
静かで独特のやさしさにあふれた日常が読んでいて心地よいです。
天涯孤独になった主人公のみかげを、祖母と仲が良かった雄一が訪ねて来ます。
母(男性)と二人暮らしをしている彼は、家にみかげを招きます。
そこから個性的な三人の共同生活が始まります。

物語はみかげの視点で進むので、
いろいろ全てが彼女の悲しみや経験や今の日常でフィルタリングされていて
日々当たり前の事をとても大事に美しくとらえているみかげの性格がよく伝わり
どっぷり感情移入している自分に気づきます。

こんな設定の物語ですが、全体の印象は暗くなく
些細なやさしい出来事や小さな幸せがそこここに散らばっていて
読後感はちょっと温かくてちょっと切ないと言った感じです(*^^*)

この話を最初に読んだのは私が高校生の時でした。
その時も夢中になって何回も読み返しました。
そのころとはいろいろ変わった今の私が読んでも、変わらず名作のままです。
と言うか、深みが増しました。

まだ読んでいない方は是非!
posted by ねぇさん at 16:17| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2005年04月19日

ワルのココロを知る☆


ワルの知恵本
著者名:門 昌央
出版社:河出書房新社
出版年:2004.11
ISBN :4309650082



まず題名に引かれてこの本に興味を持つ。。。
と言ってもわたしは 別にワルを志しているわけではないのだけど
知恵って知恵って!ってそこに惹かれて
わたし的にワルをうまくやってる人は頭がいい・・・という印象があって
だってワルはワルなんだからスキを見せたらつっこまれちゃうだろうから
きっといろんな事を想定していたり、
とっさの出来事に即座に判断を下して発言したり行動したりが
できる頭脳を持っていないといけないと思うから。。。。
どーよ、どーよ?知恵!

で、次に目次を見てみる
目次よりほんの一部を抜粋>
○他人の悪口を言わない人間に心を許すな
○「私、根性が悪いから」と自分から言う人は警戒せよ
○「お世辞が言えないタチでして」というのはゴマすり人間
○「言い訳はしません」というのは言い訳人間
○飲み会に「行けたら行く」と答える人は薄情な人間
○言いだしっぺでドタキャンする人には責任を負わせよ
○リアリティーがない顔の人を信頼してはいけない
などなどその他沢山
・・・・・うわー日常に転がってるシーンばかりだ!
この見出しでいったい中でどんなウンチクを言っているのか
とても興味がわいた。

内容は
上であげたような人たちの性格分析、行動パターンをあげ
こういう人との接し方が書いてある。
ほかには
「ヒトをたらしこむワルの知恵」
「厄介者をあしらうワルの知恵」
「相手との駆け引きに勝つワルの知恵」
「ヒトの心をまんまと操るワルの知恵」
「隠れたホンネをあばくワルの知恵」
「世間のウソを見破るワルの知恵」
「人間の本性をえぐるワルの知恵」
など、たっくさんの知恵が
これを読破し踏まえて行動したらかなりデキるヒトになるんじゃないだろうか・・・・
今のわたしの教科書的存在だ(笑
posted by ねぇさん at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2005年04月18日

プロフィール

名前ねぇさん

生年月日1978年8月11日

血液型A型

性格がんこ、さみしがりひとなつっこくひとみしり(?)
天然、泣き笑いムシ☆、いろんなものに興味津々


4年間SEをやっていました。
2005年春から転職してIT関連会社の事務をしています。
今もSEにはちょっと未練ありです(^^;)


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音楽やってます。主に歌うこと担当です。
最近は小さなライブハウスでアコースティックに弾き語りな感じを目指しています。


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冬場はスノボをします。これもハマっています。
たまに雪山に思いが馳せて放心していますw


ゲームが好きです。
RPG好きです。
ドラクエ、FFが発売されるとしばらく寝不足になります。
あとPCにファミコンのエミュレーターを入れて
元祖スーパーマリオブラザースをやったりしてますw
最近はNINTENDO DSでもっぱら脳を鍛えています。


お菓子作るの好きです。
甘いものが苦手なので、自分が作った砂糖ひかえめ菓子でコーヒー飲むの好きです。


お料理作るの好きです。
遊びに行く時に突発的にお弁当作って来たりしますw


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お花ならってます。流派は未生流中山文甫会です。

お茶ならってます。表千家です。


本が好きです。。。が、活字中毒というわけではありません。
難しい本は好きではありません。
ファンタジーとかエッセイとか好きです。
自分が女性だからなのか、女性視点で語られているストーリーが好きです。
よしもとばななさんが好きです。
あと、コミック大好きです。
高河ゆんさんのコミックはほぼ持っています。
ワンピースもナルトもバガボンドも20世紀少年も頭文字Dも全巻持ってます。
少女マンガも好きです。
川原泉さん、遠藤淑子さん、仲村佳樹さん、樋口 橘さん、渡辺多恵子さんが好きです。
NANAには感情移入しすぎて苦しみながら読んでます(^^;)w


あとは、そですね、ヒトが好きです。
お酒飲むの好きです、人付き合いは飲みに行ってなんぼって思ってます(笑

最後に、このサイト「ほんつな」の繁栄をココロから祈っています63903
posted by ねぇさん at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ぷろふぃーる

2005年04月14日

ごくせん 2巻


ごくせん 2
著者名:森本 梢子
出版社:集英社
出版年:2001.01
ISBN :4088625293



ごくせん2巻では
文化祭の話し
2年4組はホストクラブをします。そこでクラスメイトの彼女をめぐり他校の生徒ともめごとがおこります。やんくみがケンカに強いと慎にばれるのがこの回

期末テストの答案を返す話し
みんなの成績があまりに悪いのでやんくみは数学の補習を開くが当然生徒は来ない
しかし、トラブルに巻き込まれてた女性を助けるとそれはクマの母親だったため
最後にはクマが義理をみせて、それを見たクラスの赤点とった生徒と補習に出るようになる

テツとミノルが黒田一家に入る事になったエピソード

近所にひったくりが出たと言って白金学園の生徒が疑われる話し
なっとくいかないやんくみと2年4組の生徒が犯人を捕まえる

とそんな内容になってます。

テレビドラマも仲間由紀恵主演でやってます。
仲間由紀恵のやんくみの方がかわいい感じです。
posted by ねぇさん at 23:02| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

ごくせん


ごくせん 1
著者名:森本 梢子
出版社:集英社
出版年:2000.01
ISBN :408862503X



『ごくせん』とは『ごくどう先生』の略だと思います。
1巻では数ヶ月前に大学を卒業したばかりの山口久美子が
初めて赴任する学校配属された第1日目から始まります。
その学校は新聞の3面でよく生徒の恐喝とか暴行とかの記事が載ります。
担任をまかされたクラスは問題児ばかりで、始めは久美子のことも
マジメに相手にしなかったのですが普通とどこか違う久美子のペースに
生徒たちもついてくるようになるのです。
実は久美子の実家は地元を牛耳るごくどう『3代目黒田一家』だったのでした。
主なキャラ
山口久美子(ヤンクミ)
沢田慎(慎)生徒。成績が良く、学年のみんなから尊敬&一目おかれる存在、イケメン
熊井輝夫(くま)ふとっちょ、慎のことを尊敬している、慎とは幼馴染
黒田龍一郎(おじいさん)久美子の祖父で黒田一家3代目組長
篠原先生 久美子が思いを寄せる黒田一家の顧問弁護士
てつ、みのる、南、内山
posted by ねぇさん at 22:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記